01Blog / 未来は予測するのではなく、創ること

投稿者:Suzuki Norifumi
2017/06/15 00:00

確か、ダイヤモンドの新年特大号にMITメディアラボ伊藤譲一氏が寄稿され、非常に心に残ったコメントがある。

未来を予測しても意味がない。よりよい未来を自分達で創る。

(すみません、手許にないので、私の心に残ったメッセージで、こんな言葉だったかは不明。)

自分自身が大企業の新規事業開発、ベンチャー起業をしたきたプロセスにおいては、お決まりのプロセスとして、市場の未来を予測するというものがあります。

特に大企業においては役員会に見せるフォーマットがあり、それを日経ビジネスや東洋経済、ダイヤモンドの新年度予測をそ のまま書き写して作成していた。

大企業の通過儀式のようなもの。 まぁ、今となっては茶番だなぁと感じざるをえないし、メディアに取り上げられている以上、情報の優位性もないので、新規事業 開発をするうえではまったく価値を生まない。

そんな未来予想は当たることも当たらないこともある。予測通りになれば未来を予想できたとなるし、外れれば未来を予想で きなかったとなるが、そんなのは結果論でしかない。

未来なんて誰も予測できない。不可能なのであれば、どうするか、「未来は自分で創る」。 自分が期待する未来を創るしかない。自分が期待するからこそ、執念をもって推し進めることができる。

より、事業は、成功しそうなものを選ぶのではなく、絶対、成功させてやると思えるものを選べ。

01Boosterの新マントラは、「未来を創る」です。

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※2013年頃のブログのリバイズです。

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Suzuki Norifumi
代表取締役CEO 01Booster Inc.

大学卒業後、ゼネコン主計部門を経て、カルチュア・コンビニエンス・クラブ入社、管理部門を統括するコーポレート管理室長。東証マザース上場、東証1部指定替えプロジェクトメンバー。その後、エムアウトにおいて教育事業「キッズベースキャンプ」を創業するとともに、兼務で新規事業開発シニアディレクターを歴任。同事業を東急電鉄に売却するとともにその後3年間のPMIを経て、同社取締役退任後、事業創造アクセラレーター株式会社ゼロワンブースターを創業し、起業家支援、企業向け新規事業開発支援事業を展開。日本を事業創造できる国にして世界を変えるために事業創造プラットフォーム構想を推進している。

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