01Blog / 遊び、そして情熱、最後に目的、イノベーションのために必要なこと

投稿者:Goda George
2017/05/14 00:00

トニー・ワグナー氏の「未来のイノベーターはどう育つのか」は有名ですね。子供の教育の話しがメインだとは思いますが「今こそ、スタートアップ思考「グロース(成長型)マインドセット」を手に入れるとき」にまとめたとおり、グロースマインドセット(≒多分、遊び感覚の時に出てくるとも言える)は人の成長においてとても重要な概念だと思います。

スタートアップではまさに・・

(会社にもよりますが!)スタートアップでは「真面目な遊び」の要素が多いと思います。仕事の定義が全く違いますので、スタートアップで仕事は「辛いもの」ではなく「遊び」の要素が強く、辛くないので忙しいというよりも、もっとやらせて(遊ばせて)くれという感じになると思います。

始めに遊びありき

これからの学びを考える基盤となる「遊びから情熱、そして目的へ」[TED]トニー・ワグナー」に簡単なまとめがあります。

「目的ななんだ?」といつも聞いている私もショックを受けたのですが、遊び、情熱、目的の順だというのです。順番が重要で後で目的が芽生えるというのです。これは子供教育かも知れませんが、目的の前にまず遊べということですね。文末の動画を見てください(字幕ものを探しました)。すこーしまとめておきます。「今」大切なことが見えてくるかも知れません。

  • 知識には意味がない(Googleで調べられるし)、それを使って何をするか、その情熱はあるか
  • 「作業」は急速に(思ったよりもずっと早く!)置き換えられる
  • 好奇心と想像力が重要、そして起業家精神も
  • その(イノベーターの)メンター・教育者は「異端児」だった
  • イノベーションは「チーム」「組み合わせ」「リスク」
  • 学習において「失敗」はなく、あるのは「やり直し」
  • イノベーションで重要なのは内発的なもの(外発的なインセンティブではない)
  • 遊び・情熱・目的の順番が重要

私はこの動画を観て一つ思います。

スタートアップでの能力開発は個人や日本の未来のために極めて重要

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TED・字幕版

Original
投稿者
Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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