01Blog / 足りないからこそ楽しい時もある。マッスルデリ主催「からだづくりとビジネスへの効果を検証する実証実験」を振り返って

投稿者:Goda George
2018/02/17 00:00

高タンパク・低脂質のお弁当を展開するマッスルデリさんの「からだづくりとビジネスへの効果を検証する実証実験」の約3ヶ月後の計量日が2018年2月14日に実施されました。私のスコアは74.4kgから65.5kgへの-8.9kgダウンとなりました。01Boosterメンバーは3名共目標設定をクリアしました。

今回のプログラムでは正しい知識が付いたと思います。糖質(主に炭水化物)をカットするダイエットの話はありますが、今回は異なり「低脂質」です(下写真はマッスルデリのスパゲティ、普通のスパゲティは食べられないので、これはOKなので、その要求を満たしてくれます)。

簡単に言えば、糖質を取ると、インシュリンが出て、そこに脂質があると脂肪として蓄えられるという構造ですので、脂質を押さえると溜まらない。もちろん、糖質も多すぎれば脂肪になりますが。なので、正確には高タンパク、低脂質・低炭水化物というものです。正直、炭水化物と脂質の両方をある範囲までに制限するのはなかなか辛いですね。同時にトレーニングも実施します。ボディビルダーの女性の方の素敵な叱咤激励を受けながらです。知識と共に大感謝です(proteinも併用しました)。

過去にダイエットはかなりやったことがありますが、基本的に糖質カットなので、血中の脂質が高い傾向があり、うーむ、と思っていたので、今回はその謎が解けました。これに限らず、様々な「実際にはちょっと違うけど、確かそうに皆が思っていること」に対して、ある程度正しい知見を得ることができました(下記はマッスルデリの一つのメニュー例、カレーなんかもあるんですが、これが楽しみで。玄米が付いておりますが、このように完全に糖質カットではありません)。

マッスルデリのみで過ごすわけではないので、自分でも食材を探すんですが、とにかく、高タンパク、低脂質、低糖質という食材が無いのなんのって、スーパーマーケットで表示を見ながら一喜一憂する日です。糖質に加えて、脂質が制限されているので、お腹も空きます。そんな中で、あれこれ探して、これだあれだ、と自分のルーチンを創り上げて行くわけです。私の場合は。。

  • プロテインまたはBCAAsでタンパク質を体に朝一で入れておく、少し場合により糖質を取る
  • 朝にウエイトで代謝を上げる
  • その後、有酸素運動
  • エスカレーターは使わない、とにかく歩く、電車も近距離なら乗らない
  • 会社に着いたら、冷凍庫からマッスルデリを出して少し自然解凍
  • 昼にマッスルデリ・・・

という形がしっかりできて、指定された制限内にカロリーやタンパク、脂質、糖質が収まれば、体重減するという感じです。最終的には74.4kgから7kg減の67.4kgを狙ってましたが、65.5kgまで落とすことができました。いやー、辛かった・・・計量後はすっかりチートデイです(01Boosterのトライしたメンバー)!

ただ、チートデイをして、その後、何故か、またマッスルデリが恋しくなり、それを食べる時間まで我慢するというのが懐かしくなってきました。今は山口宇部にいますが、スーパーで食材を探し、新幹線の途中で高タンパクを探し、うどん屋やパン屋を一瞥して、避けます。あの頃、どれだけ行きたかったのか、時にはチートしまくってマック行って、カップラーメン2個におにぎり4個に。。なんてこともあって、1.5kgぐらい増えて、がっくり、なんてこともありました(日焼けサロンも初体験!)。

今思うと、結局、足りなかったから、制限されていたから、それをなんとかしたいと工夫していたから、それが今は(その時はもう、嫌だ!でしたが)楽しかったのかも?と思います。なんとなく寂しい気分です。Fitbitを付けてカロリー消費や食事を見ていましたし、それを報告する(かっこ悪いので、少し(相当?)控えめに・・)わけですが。それがなくなると結局、チートデイもそんなに楽しいものでもなく、そこまで美味しいとも思わないものですね(とにかく、プログラム期間中は出張と懇親会がほぼ毎日で。。芋煮会でのしらたき芋煮は下写真)。

人間って挑戦しているとき、辛い時(限度はあるでしょうが)、足りなくて欲しているとき、それをなんとかするためにあの手この手と策を練っている時、そんな時が最も楽しいのかもしれません。

一緒に今回のプログラムに参加した森永製菓の皆様、01Boosterのお二人、そして、マッスルデリの皆さん、マッスルアドバイザーさん、本当にありがとうございました!

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投稿者
Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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