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2023年10月3日 ベンチャー連携 成功の秘訣とは?

※所属・肩書きは当時のものです

大手企業とベンチャー企業が共同で新規事業創造やイノベーションを目指すベンチャー連携プログラム。「なかなか成果が出ていない」「社内を上手く巻き込めない」といった課題を感じている方もおられるのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、黎明期から第一線で活躍している01Boosterの代表合田を中心に、ベンチャー連携の意義や業界毎の特性に合わせたベンチャー連携の形、また制度設計や中間人材の重要性にも触れながら、ベンチャー連携の未来について語ります。

■こんな方におすすめ
・ベンチャー連携プログラムを運営/検討されている企業の方
・ベンチャー連携についての情報を収集したい方
・新規事業・オープンイノベーションに興味がある方

■アジェンダ
・ベンチャー連携の意義
・制度設計と人材育成・文化醸成
・中間人材の重要性
・ベンチャー連携の未来
・Q&A

合田 ジョージ GEORGE GODA
株式会社ゼロワンブースター 代表取締役 CEO

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。

木下 将吾 SHOGO KINOSHITA
株式会社ゼロワンブースター プロジェクトマネージャー

6年制薬学部を卒業し、薬剤師免許を取得。新卒で外資系製薬企業へ入社し、医薬情報担当者(MR)として基幹病院における糖尿病領域製品を担当。
その後、スタートアップへコンサルタントとして転職。大手からスタートアップまで幅広い企業で採用計画立案等を実施。また自社の人事や採用コンサルタントのコミュニティ立ち上げ等を担当。

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