
「スケールする新規事業を生む」テーマ設定から事業計画まで

新規事業が「PoC止まり」や「小さく終わる」といった課題に直面する背景には、テーマ設定の曖昧さや、実行可能な事業計画の欠如があります。
本セミナーでは、スケールする新規事業を生むための要諦として、テーマ設定から事業計画までを実務的に解説します。
ゼロワンブースターが培ってきた新規事業支援の知見と、プロフィナンス代表 木村義弘氏が多くのスタートアップ・大企業の事業計画策定を支援してきた経験を掛け合わせ、事務局・事業部のご担当者が明日から活かせる具体的な視点をお届けします。
■本セミナーで得られるポイント
・なぜ新規事業は止まってしまうのか、その根本原因
・スケールにつながるテーマ設定の考え方
・事業計画を「実行可能な戦略」に落とし込む実務ポイント
「新規事業を小さく終わらせたくない」「事務局としてより実効性ある支援をしたい」とお考えの方はぜひご参加ください。
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■開催概要
日程:11月 14日 (金曜日)⋅12:00~13:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
参加無料/要事前申込(お申し込みいただいた方に参加URLをご案内します)
■登壇者
木村 義弘
株式会社プロフィナンス
代表取締役 CEO
1980年生。2004年大阪府立大学工学部卒業、2006年東京大学大学院工学系研究科修了。 2006年、ベンチャー投資・コンサルティングを展開する株式会社インスパイア入社し、投資検討から投資後の経営支援、特に複数のスタートアップの事業計画・財務計画策定に携わる。 ベンチャーのインド子会社立ち上げ後、デロイトトーマツコンサルティングに入社、ミャンマーオフィスの新規立ち上げに従事。現地では日系企業のデスクとして新興国戦略策定・政府向け産業政策立案等を主導した。 事業会社において、国内外のM&Aを主導し、買収後、各社CFOとして経営に従事、管理体制の構築を推進した。 2018年、プロフィナンス創業し、変化に強く、企業成長を加速させる動的経営プロダクト「Vividir(ビビディア)」を開発、提供。 他、新規事業立案等のコンサルティングにも従事。 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。

合田 ジョージ
株式会社ゼロワンブースター
代表取締役
MBA・理工学修士。東芝にて重電系研究・設計を経て、国際アライアンスや海外製造拠点を活用した白物家電の商品企画を担当。村田製作所では北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの提携、Motorola向けの全世界通信デバイス営業、通信分野の全社戦略策定を歴任。スマートフォン広告スタートアップNobot社で海外展開・マーケティングを統括し、KDDIグループ入り後はM&A調整や海外戦略を担当。現在は01Boosterでコーポレート・事業創造アクセラレーターを運営し、アジアを中心に国際的な事業創造プラットフォーム構築に取り組む。行政・大学などで多数の講演・ワークショップ実績あり。
