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生成AI時代に問われる「素の思考力」──新規事業人材が身につけるべき3つの力

生成AIの普及により、アイデア出しや事業計画の作成といった作業は、かつてより容易になりました。
しかし現場では、次のような声が増えています。

「AIで案は出るが、事業としての“筋”が弱い」
「チームの思考力にばらつきがあり、議論がかみ合わない」
「AI研修を実施したが、新規事業創出にはつながっていない」

AIがアウトプットを“増やす”一方で、
事業を前に進めるためには、人間がもつ「素の思考力」がこれまで以上に重要になっています。

本ウェビナーでは、グロービスで講師として思考・技術・新規事業などについて講義経験豊富な01Booster加藤剛広氏とともに、
AI時代における3つの素のスキル(問いを立てる力/判断の質/巻き込み力)を紐解き、
新規事業人材に求められる能力の再定義を行います。

また、実務の現場から寄せられる具体的な質問を題材に、企業が抱える課題を「対話形式」で深掘りしながら、
育成・制度設計のヒントをお持ち帰りいただきます。

お申し込みはこちら

セキュリティの関係で申込フォームが表示されない方は、お手数ですが下記URLをブラウザにコピー&ペーストしてお申込みください。
https://share.hsforms.com/18kanTjj1SGCRnyuLtsMZ2Qs5q8n
※上記URLが開けない場合はお手数ですがmarketing@01booster.comまでご連絡ください。

イベント概要

■開催概要
「生成AI時代に問われる「素の思考力」──新規事業人材が身につけるべき3つの力」
日時:2025年12月23日(火)13:00〜13:30
場所:オンライン
参加無料/要事前申込

登壇者

株式会社ゼロワンブースター
取締役
加藤 剛広

大学院卒業後、大手メーカーにて移動体通信の研究・開発を経てネットベンチャーに参画。テクノロジーやデザイン教育、WEBコンテンツ開発など複数の事業で部門長として事業の立ち上げ・成長に寄与し、売上10億円・社員数70人の会社へ牽引。その後、株式会社グロービスに参加し、主にデジタルプロダクトの事業を担当し、新規プロダクトの立ち上げやグロースをリード。またその一方で教員として、アントレプレナーシップ、ネットビジネスやDXなどのテクノロジー戦略関連の講師として科目開発・講義・講師育成を担当。
現在は01Boosterにて取締役として、主にコーポレートアクセラレター・事業創造アクセレレータープログラムの拡大などに従事。
その他、株式会社CORESの社外取締役、グロービス経営大学院の専任教員としても活動中。

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