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なぜ“セオリー通り”に進めても成果が出ないのか──技術の事業化で陥りがちな思考の罠

多くの製造業が技術を事業に変えようと挑戦しています。
しかし、セオリー通りに進めても成果が出ない──そんな壁に直面している企業は少なくありません。

本ウェビナーでは、名古屋の製造業で実際に事業化に挑んでいる鈴木氏をゲストに迎え、01Booster代表 合田・マネージャー 和田とともに、技術の事業化で陥りがちな"思考の罠"を紐解きます。

テーマ設定と市場を見る視点から、技術を"動く事業"へ変えるためのヒントをお届けします。

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セキュリティの関係で申込フォームが表示されない方は、お手数ですが下記URLをブラウザにコピー&ペーストしてお申込みください。
https://share.hsforms.com/1_lA5O17_RsC5R81kAdlg_Qs5q8n
※上記URLが開けない場合はお手数ですがmarketing@01booster.comまでご連絡ください。

イベント概要

■開催概要
「なぜ“セオリー通り”に進めても成果が出ないのか──技術の事業化で陥りがちな思考の罠」
日時:2025年12月19日(金)14:00〜15:00
場所:オンライン
参加無料/要事前申込

登壇者

株式会社ジェイテクト
ソリューション共創センター ソリューション統括部

ソリューション企画室
主任プロフェッショナルNEDO SSAプログラム(7期)修了

鈴木 雄大

石油元売、コンサルティングファームを経て、2024年より株式会社ジェイテクトへ入社し、社内新規事業・テーマへの伴走支援に担当。2025年ソリューション共創センターの立ち上げに伴い、新規事業開発の制度設計・伴走支援・外部連携等に従事。事業性を客観的に評価し、事業推進を加速させるためのStage Gate設計・運用やOI実現に向けた連携先の探索に奔走中。横浜市出身・MBA・NEDO SSA7期修了生

株式会社ゼロワンブースター
代表取締役
合田 ジョージ

MBA・理工学修士。東芝にて重電系研究・設計を経て、国際アライアンスや海外製造拠点を活用した白物家電の商品企画を担当。村田製作所では北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの提携、Motorola向けの全世界通信デバイス営業、通信分野の全社戦略策定を歴任。スマートフォン広告スタートアップNobot社で海外展開・マーケティングを統括し、KDDIグループ入り後はM&A調整や海外戦略を担当。現在は01Boosterでコーポレート・事業創造アクセラレーターを運営し、アジアを中心に国際的な事業創造プラットフォーム構築に取り組む。行政・大学などで多数の講演・ワークショップ実績あり。

株式会社ゼロワンブースター
マネージャー
和田 大輔

大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。主に中小企業の成長支援、産学官による地方創生などの経営コンサルティングに従事。​その後、独立し会社設立。飲食店を経営する傍ら、経営コンサルティングも継続し、中堅・中小企業の経営支援、ベンチャー企業のシード期、アーリー期の事業戦略策定、資本政策、資金調達の支援に従事。​以降は、大手税理士法人グループ、医療系ベンチャーなどにて経営メンバーとして経営戦略策定、新規事業の立ち上げから事業拡大、M&A、資金調達、IPO対応など幅広い業務に従事。2025年より01Boosterに参画。​立教大学大学院経営学修士(MBA)。​立教大学大学院ビジネスデザイン研究科アドバイザリーボードメンバー

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